知的栄養成分として注目。「考えるチカラ」「集中できるチカラ」をケアしてくれます。鶏ムネ肉プラズマローゲンは丸大食品の原料を使用しています。
希少な原材料から他の成分との相性がいい成分を特別製法で安全に抽出した原料です。
フラボノイド配糖体とテルペンラクトンの二つの成分を配合。
フラボノイド配糖体 テルペンラクトン
フェルラ酸はポリフェノールの一種で、植物の細胞壁などに含まれる成分です。
愛知医科大学 福沢嘉孝教授が理事長を務める一般社団法人日本先制臨床医学会日本先制臨床医学会において、ジアレティアが「2021年 日本先制臨床医学会 認定製品」として選ばれました。
①日本先制臨床医学会の認定委員会のメンバー全員が承認すること
②エビデンスまたはそれに準拠する報告書を有すること
③医師・歯科医師・獣医師・薬剤師・医学部所属研究者等の推薦を有すること
④日本先制臨床医学会の賛助企業として認められていること
⑤販売方法が明瞭・公正であること
1983年京都大学医学部卒業。英国オックスフオード大学医学部に留学を経て、2000年京都大学大学院医学研究科教授。
2008年長崎県諫早市にユニバーサルクリニックを開設、院長に就任。2018年赤坂フロイデクリニック 院長に就任。
ネイチャー、サイエンスなど一流科学誌へ多数論文を発表。
GMPとは、Good Manufacturing Practiceの略で、適正製造規範と訳されています。原料の入庫から製造、出荷にいたる全ての過程において、製品が「安全」に作られ、「一定の品質」が保たれるように定められた規則とシステムのことです。医薬品では、かなり以前から製薬メーカーに義務として課せられており(通常、日本で「GMP」といえば医薬品を指しますが、化粧品や食品添加物でも業界の自主的な取り組みがすでに始まっています)、最近では中国や韓国といった近隣のアジア諸国において、サプリメントもGMPが法律で義務付けされるようになりました。
既にスタートしている海外の健康食品GMPや医薬品GMPを参考にしながら、医療や様々な分野のエキスパートの助言をもとに「サプリメントのためのGMP」を作りました。ジアレティアの製造に関しても、このGMPのガイドラインに則り、安心と安全を保証した上、製造を行っております。
国内メーカー丸大食品のプラズマローゲンは親鶏を原料として用いています。親鶏とは、採卵用に飼育される鶏のことです。成長してから長い時間が経過しているため肉質が硬く、精肉としての利用は限定的です。そのため、親鶏の有効活用という点で、ムネ肉プラズマローゲンはSDGsに合致する有用な商品であると考えております。また、丸大食品が使用している原料は安全・安心の国産鶏であり、鶏ムネ肉プラズマローゲンの安定供給も可能です。
原材料•成分
名称:プラズマローゲン含有加工食品
原材料名:オリーブ油(スペイン製造)、イチョウ葉抽出物、ルンブルクスルベルス末、フェルラ酸、鶏ムネ肉抽出物/ゼラチン、グリセリン、ビタミン類
内容量:27g(60粒×1粒総重量450mg 1粒内容重量300mg)
栄養成分表示 4粒あたり
●熱量:10.53kcal●たんぱく質:0.58g
●脂質:0.72g●炭水化物:0.43g
●食塩相当量:0.003gビタミンB1:2011mg
使用方法
1日4粒を目安に水またはぬるま湯などと一緒にお召し上がりください。
ご注意(免責)> 必ずお読み下さい
ワーファリンなど血液をサラサラにするクスリを処方されている方は、飲用前に医師にご相談ください。用法・容量をお守り正しくお飲みください。体質によりまれに合わない場合はご使用をおやめください。